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●寺田本家の自然酒
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![]() 千葉県香取郡神崎町神崎本宿にある 創業1673年の伝統蔵 自然な水で酒造り 千葉県神崎町周辺は、関東灘と呼ばれ、昔から醸造業が盛んで、たくさんの造り酒屋が存在していました。 その理由の一つとして利根川の伏流水は醸造の仕込水に最適であると言われております。 蔵内に湧き出る井戸水を、さらに生命力を高めるため、炭を活用し、電子を負荷してクラスター(分子集団)の小さな、そして溶存酵素の多い電子エネルギーにして仕込みに使用しています。 蔵元、寺田啓佐(てらだ けいすけ) 1949年、千葉県神崎町に生まれ、25才の時に寺田本家に婿入り。23代目の当主となる。20年程前までは添加物いっぱいの日本酒造りをしていたが、病気体験の中で、反自然物や不調和の積み重ねが心身のバランスを崩し、病気にもなっていることに気づく。以後、自然の摂理に学び、生命力のある命の宿った酒造りを目指す。 寺田本家は「アル添」のお酒をやめました。 戦時中、米不足の時代に考え出された醸造用アルコールを入れて増量し、コストを下げるのが、アルコール添加三倍増醸法(略してアル添)です。 アルコールのピリっとした刺激をやわらげるため、糖類や酸味料、グルタミン酸ソーダなどを入れ味を調整しますが、不自然な味と悪酔いしやすく若い人たちから不評を買い「日本酒の不振」の大きな原因となっています。 寺田本家は2005年から一切の「アル添」をやめ、自然な造りに転換しました。 米をなるべく磨かず資源を大切にする酒造り 今は精白度を高め、よりキレイな味の酒を志向する蔵が多く、精白度70%〜50%造りが主流となりました。 お米の削り取った部分は捨てられ、資源のムダ使いとなってしまいます。寺田本家では本醸造「香取」を純米酒「香取」に転換するに当たり、米を大切にした醸造法を模索しました。 お米は山形県新庄市の農家の無農薬米と茨城「歩みの会」の減農薬を使っています。お飲みいただけると分かるよう、心配された「雑味」はなく、香取90はスッキリした淡麗辛口、香取80は生もと造りの特徴の出たやや酸味のある濃醇なコクのある味わいになっております。 |
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